【2020年7月更新】ママに役立つお得情報まとめ

中学生の家庭学習はどれがいい?タブレット教材を比較してみた

知育アプリ・タブレット学習

中学生は高校受験が控えているので、家庭での学習はとても大切です。

学校から課題も出されますが、毎日ではありません。普段から勉強を習慣化させるためにも、何かしらの家庭で学習できる教材が欲しいところ。

うちの息子は中学生ですが塾へ行っていないので、課題が出されなかった日は本当に何もしない…!これは非常に良くないですが、本人もどうやって家庭学習をすればいいか分からなかった様子なので、通信教材を検討しました。

いくつかの教材を比較した結果、進研ゼミのタブレット(ハイブリッドコース) に決め、2年生になった今も続けています。

▼進研ゼミ中学講座の体験談はこちら

せっかくいろいろ調べて比較したのでシェアします。「いろんな通信教材があるけど、どれがいいのかわからない! 」という方の参考になったら嬉しいです。

タブレット学習教材の比較

進研ゼミ中学講座(ハイブリッドコース):塾なしで定期テスト・公立受験対策が可能

赤ペン先生の添削や質問コーナーで、子ども一人一人に合った学習をサポートしてくれるので、塾には行かずこれ一本で定期テストと受験対策をしたい、という生徒向け。

ハイレベルコースもありますが、難関私立高校を進研ゼミだけで目指すにはかなり強い意思がないと難しそうだと個人的には思います。

今から始めるならタブレットと紙を併用したハイブリッドコースが断然おすすめ。英語のヒアリングや、動画を用いた解説はやっぱりタブレットがわかりやすいです。

ベネッセの強みである多くの会員の学習データをもとに、つまずきやすい箇所を重点的に対策しています。

専用タブレットは学習に特化していて、進研ゼミ以外のサイトにつないだりアプリを入れたりすることはできません。※手持ちのiPadシリーズを使うこともできます。

教材はイラストやマンガが多く使われており、全体的にポップな雰囲気で中学生には取っつきやすいです。逆にそれが気にいらない、という方もいるかもしれないですが…。

料金:1ヶ月あたり5600円(税込)※中学1年生コース12ヶ月一括払いの場合

公式サイト▶︎【進研ゼミ中学講座】

スマイルゼミ:実技も含めた9教科をタブレットに収録

タブレットで普段の学習から定期テストまで対策できます。紙の問題集がないかわりに、音楽や美術などの実技科目もタブレットに収録。

教材のシンプルさは好感が持てますが、添削や質問など個別の指導システムがなく、これ1本で定期テストと受験対策をするのは少し心もとないかな…という印象です。

すでに塾に通っていて、さらに家庭学習を強化させたいという場合には効果がありそう。

料金:1ヶ月あたり5980円(税抜)※中学1年生コース12ヶ月一括払いの場合

▶︎【スマイルゼミ】公式サイト

スタディサプリ:プロの授業を低価格で見られる

月額980円という低価格で、プロ講師の講義動画を見ることができるサービスです。

講義動画は5教科に対応、小学4年生から大学受験までカバーしていて、追加料金なしで異なる学年の映像授業も見放題です。

見放題とはいえ、そんなに長いこと動画を見ることは時間的にも難しいと思うので、苦手なところを集中的に補うような使い方が良さそう。

タブレット教材の提供はなく、自分でパソコンやタブレットを用意する必要があります。その分価格はかなり抑えめです。

料金:月額980円(税抜)
無料お試し:最初の14日間は無料で体験できます

▶︎【スタディサプリ】公式サイト

中学生にタブレット学習を検討した理由

学校のカリキュラムが忙しく、「できれば塾へ行きたくない」という中学生息子。

塾以外で勉強させるには…と考えた結果、タブレット教材に決めた理由を記します。

部活や習い事と両立しやすい

進研ゼミなどの通信教育なら、寝る前や朝練の前など、時間帯にとらわれずにいつでも学習できます。

それにタブレット教材なら起動するとすぐにやるべき学習項目が表示されるので、「今日はどこを勉強すればいいんだろう?」と考える必要がなく、時間の節約にもなります。

塾ではどうしても授業の時間が決まっているので、部活や習い事もそれに合わせる必要があります。そのため予定が合わなくなって習い事をやめてしまう子や、部活が終わったら塾に直行でヘトヘトになってしまう子も多いです。

個別指導や家庭教師ならだいぶ融通が効きますが、それも深夜や早朝はさすがに無理ですよね。

勉強に取り組むハードルが下がる

ソファーに寝転がってても勉強できるのがタブレット教材の魅力。

もちろん親としては、きちんと机に向かって姿勢良く座って勉強してほしいですが、大人でも「やる気はあるんだけど、椅子に座るのだるいなぁ…」っていうときありますよね。

特にうちの子のように勉強嫌いな子の場合、タブレットなら「勉強する」というハードルがだいぶ下がるような気がします。実際、「疲れてても、ソファーでゆったりしながら勉強できるのが助かる」とよく言っています。

また、進研ゼミではお楽しみコンテンツが用意されていたり、学習したらポイントがたまってちょっとしたごほうびがもらえたりと、子どもが勉強をやる気になる工夫があちこちにしてあります。

その点は、ずっと通信教育を作ってきたベネッセだけあって、子どものことをよく分かっているな〜と感心してしまいました。

それに、毎日1回15分だけ学習すればOK、という設計になっているので、疲れていても「15分だけなら頑張ろうかな」と思えるようです。

自分で計画して学習できる

通信教育でも毎月のカリキュラムが組まれていますが、もちろんそれは絶対ではなく、部活や習い事のスケジュールに合わせて自分で調整することができます。

進研ゼミの場合は「部活が忙しい人用」「平日頑張りたい人用」に2種類の学習カレンダーも毎月送られてきますが、うちの子もいつも自分の都合に合わせて計画を立てています。

子どもを見ていると、自分で計画を立てた方がきちんと計画を守ることができるみたいです。

計画を立てることで日々の時間の使い方も見直すことができるし、誰かから押し付けられるわけではなく自分で計画を立てられるスキルって、この先大学や社会人になっても大切ですよね。

タブレット学習のメリット

タブレット学習ってどうしても「塾と比べてどうなの?」と思ってしまうので、塾と比較したメリットを中心に紹介します。

塾に行くより受講費・教材費が安い

進研ゼミのタブレット学習(ハイブリッドスタイル)は、毎月払いの場合は月額6578円(税込)です。年額まとめて払えば7万1190円になり、月額に直すと5600円になります。(中1の場合)

それに対し、文部科学省の「子供の学習費調査」によると、塾や習い事にかかる費用は年間30万円以上となっています。多くの塾では授業料のほかに施設費や教材費、エアコン代なども必要ですし、夏休みや冬休みの長期講習は10万円単位でかかります。
(参考:平成28年度子供の学習費調査:文部科学省

もちろん塾は一流の先生方が教えてくれるからそれだけの価値はあるのですけど、タブレット学習は塾と比べて年間で20万円以上のコストを抑えられます。

安くなった分は家族で旅行へ行ったり、博物館や美術館に行ったりと、今しかできない体験をさせてあげられているので、この点も満足しています。

送り迎えや塾弁が必要ない

塾が終わるのは夜の9時や10時を過ぎることも普通です。よほど家が近いとかでなければお迎えをしないと心配ですよね。知人の子は、そのまま自習室で勉強するーと言って、実は夜遊びしていた…ということもあったそうです。

また、部活があれば学校からそのまま塾へ向かうので、夕食用のお弁当を持たせます。いわゆる塾弁が必要です。

ただでさえ忙しい中で、このような生活はとても大変です。

動画や音声で効果的に勉強できる

理科の実験動画や、数学の立体切断動画など、動画で見ると一発で理解できます。また、英語はいつでもネイティブ発音の音声を聞くことができます。

さすがに塾で理科の実験をするのは無理でしょうし、タブレット学習ならではのメリットですよね。

進研ゼミでは1回につきデジタルレッスン(講義)→練習問題→定着問題という流れになっていて、レッスンでは音声や図解を使い、短時間で理解しやすいようになっています。

進研ゼミの公式サイトはこちら
▶︎【進研ゼミ中学講座】

タブレット学習のデメリット

逆に、タブレット学習のここがちょっと不便、デメリットだと感じた点を書きます。

親の協力がある程度は必要

いくらタブレットで気軽にできるからといっても、サボってしまうことはありますよね。

また、間違えたところや分からないところをスルーしてそのままになってしまうこともありました。

そのため、ひとりでやらせていたらサボってしまいがちだったり、解き直しを面倒がったりするような子は、親が声かけや干渉する必要があります。

我が家では、進研ゼミは必ずリビングでやらせるようにして、つまずいたところは一緒に解説を見るようにしています。中学生になると内容も難しいので親でも教えられなかったりしますが、解説がわかりやすいので一緒に見て補完することもあります。

親が忙しいとこれも大変なのかもしれませんが、1回15分程度ですし、息子とコミュニケーションできる機会なので私も楽しんで一緒に勉強しています。

また、塾に行っていても家庭学習は必要なので、塾に行っているから親は何もしなくて大丈夫…というわけにはいかないですよね。個人的には、塾の送り迎えや塾弁に比べたらものすごく楽で助かっています。

質問がすぐにできない

塾なら目の前の先生にすぐ質問できますが、タブレットだとそうもいきません。

そのため、分からないところがあっても解決できないままになってしまう心配があります。

ちなみに進研ゼミの場合は質問を送れるコーナーがあるので、24時間いつでも質問することができます。翌営業日中に回答が届き、教科別のアドバイザーが図やイラストを使って丁寧に教えてくれます。

記述問題の対策がしにくい

タブレットではタッチペンで書き込みしますが、国語の記述問題など、紙に書いて取り組む方がいいものもあります。

実際のテストは紙なので、紙に書く練習も必要ですよね。

進研ゼミのタブレット学習は、タブレットと紙のドリルのハイブリッドなコースになっています。問題集の冊子も送られてくるし、赤ペン先生の添削問題はテスト用紙に書くタイプなので、紙での学習もしっかりサポートしています。

勉強以外のコンテンツで遊んでしまう

専用タブレットではなく手持ちのパソコンやiPadなどを使うタイプの場合は、ついYouTubeを見てしまったり、ゲームアプリで遊んでしまうことも。

横について見てあげられればいいですが、ずっとというわけにもいかないですよね。

そうやって遊んでしまいそうで心配なお子さんは、進研ゼミのような専用タブレットにするのがおすすめです。専用タブレットは他のサイトにつないだり、アプリを入れたりもできないので、勉強だけに使うことができます。

まとめ:塾もタブレットも一長一短

塾に通わせていれば学力も受験も安心!と思ってしまいがちですが、最後は家庭学習をどれだけやれるかで差がつくと思っています。

塾だから/タブレットだから絶対良い…ということはありません。どちらにもメリットとデメリットがあるので、各家庭のライフスタイルや子どもの性格、交通の便の良さなど総合的に判断して、一番良い学習方法を探したいですね。

進研ゼミの公式サイトはこちら
▶︎【進研ゼミ中学講座】

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