スポ少って大変?少年野球を3年やった息子を持つ母の体験談

習いごと

スポーツ少年団(スポ少)といえば、
・親の出番が多くて大変
・車出しやお茶当番が面倒
・休日が潰れそう
など、ネガティブなイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

学校の部活と違い、活動内容などの情報がママ友づたいでしか入ってこず、実態が見えにくいという部分もありますよね。

うちの息子は小学4年から6年まで、スポ少で少年野球をやっていました。

大変な部分もありましたが、もちろんメリットもあったと思っています。今回はスポ少の母目線での体験談をご紹介します。

スポンサーリンク

親の負担は所属団体による

一番気になるのは「親の負担が多いかどうか」だと思いますが、これはかなり所属する少年団によるところが大きいです。

うちの子が入っていたところは、ほかの地域の少年団よりもかなり負担が少ないことで有名でした。

少ないといっても、
・年に3回ほどの掃除当番(校庭の外トイレを掃除)
・試合のたびに車出し(強制ではなく挙手制)
・年末に総会(必須ではない)
この程度の出番はあります。

とくに他校へ試合に出るときの車出しはだいたい同じ人が申し出てくれていたものの、不足するときはお願いされることもありました。(うちの車は普通のファミリーカーですが、それでも。)

ちなみになぜ親の負担が少なかったかというと、野球経験者のパパさんたちがコーチ役と雑務を頑張ってくれていたからです。そのため、週末のたびに夫が不在になることをボヤくママさんもいました。

しかし、練習のたびに監督やコーチへのお茶出し、練習の見守り、懇親会などイベントごとの係など、昔からの慣習を続けている少年団は多いと思います。とくに練習の時は外で3時間立ちっぱなしということも少なくなく、体力的にも結構ハードです。

できれば入団する前に、出番の多さなどをママ友から情報収集するのがマストです。一度入って子どもも楽しんでいると、なかなか辞めるのが大変なこともあるので。
子どもが多かったり顔の広いママさんに聞いてみるのがおすすめです。

いまいちなところと、良かったこと

スポ少に子どもが入っていて、いまいちだった点と良かったと思った点を挙げてみます。

いまいちなところ

  • たまにとはいえ、親の負担はやっぱりめんどくさい!
  • 私はまったく野球が好きでなく、試合を見に行くのも気が進まない
  • 練習日程や緒連絡などのやりとりがプチストレス
  • 土日にゆっくりできない&家族で出掛けられなくなる
  • 朝練で早起きしたり、お弁当と水筒の準備が必要
  • 野球の場合はユニフォームの補修が頻繁

知らなかったんですが、ユニフォームって膝やお尻のところがすぐ破れるんですよね。最初は補修してくれるハンドメイド系のお店に頼んでましたが、あまりに頻繁なのでこのためにミシンを買いました。
私、ミシンや縫い物は全然得意ではありません。ですが息子が頑張っているのだから、という思いだけで頑張りました…。

良かったところ

  • 好きなスポーツを思いっきりできる
  • 試合もあってモチベが上がる
  • 地域の大人たちとふれあうきっかけに
  • あいさつや礼儀が身についた
  • 土日も生活リズムが崩れない
  • 体力がついた
  • チームメイトの同級生とはかなり結束が強まった

野球にしろサッカーにしろ、そのスポーツが好きで練習が苦にならないなら(←ここ重要)スポ少は子どもにとっては本当に良い場所です。

コーチ陣はパパさんを中心とした地域の大人たちなので、普段なら接点がないような近所の人とも顔見知りになれたし、大人に対してきちんとあいさつができるようになりました。

また、その頃一緒に野球をしていたチームメイトたちは、中学生の今でもすごく仲が良いです。

母の方が辞めたいと思うことが多かった

上で書きましたが、スポ少でいまいちだと思う点って、子どもではなく親にとっていまいちな部分が大きいんですよね。

正直、親負担が少ないと有名な少年団に入れていた我が家でさえ、土日が完全に潰れるのがイヤで辞めたいと思うことは何度もありました。とくに下の子たちはまだ小さかったのに、休みの日に家族でお出かけできずかわいそうだったなと思います。

最近では、スポ少以外でも野球を教えてもらえる習い事というのも増えています。純粋に野球がしたいならそういったところを選ぶのも手ですよね。

とはいえ、「友達に誘われたから入りたい!」という子がほとんどだと思います。もし入ることを考えるなら、
・土日を潰すことになっても大丈夫か
・親負担は夫婦で協力できるか
などを家族でよく話し合うことをおすすめします。

タイトルとURLをコピーしました